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【食器乱読】 ancient pottery カップ&ソーサー ホワイト

ancient pottery

店主が集めたお気に入りの食器達を無秩序に紹介していく食器乱読シリーズ。
前回と前々回に引き続き、第10回目はancient potteryのカップ&ソーサー(ホワイト)です。

個性~大人の女性に捧ぐ~

毎度おなじみ、ancient pottery(エイシェントポタリー)から今回はカップ&ソーサーをご紹介。
ということでまずは毎度おなじみ、ancient potteryについてざっくりと。

ancient pottery(エイシェントポタリー)はアンティークや作家物のようなディテールを持ちながらも、日常使い向けの実用性を兼ね備えたシリーズです。

焼き物(磁器と陶器の中間的性質)ですが強度が高く、電子レンジ使用可能、食洗機も使用可能、なんとオーブンにも使える(240℃まで)というかなり使い勝手が良い造りになっています。

White(ホワイト)、Gray(グレー)、Brass(ブラス)の3色が展開されており、それぞれ普通のお皿とは一味も二味も違う、『クセ』を持っているのが魅力。

3色のうち、グレーとブラスはアンティークな質感が魅力ですが、ホワイトはぽってりとした丸みを帯びた可愛らしいフォルムが特徴です。

こちらのカップもまさにその特徴が最大限に発揮されており、
シンプルに白いだけでなく、微かに混じった鉄粉が絶妙なアクセントになっています。
かわいいだけでは物足りない、大人の女性にピッタリです。

ソーサー

カップもソーサーも白なんですが、微妙に色が違うことに気が付きましたか?
そう、ソーサーは少しだけクリーム色がかっているんです。

実物は写真ほどはっきりした違いはないのですが、こういうところも含めてわざとらしさの無い、自然な白なんですよね。

持ち手

持ち手もグレー、ブラス同様のフォルム。
前2つに比べると釉薬の掠れみたいなものが無いので、余計に丸い質感と鉄粉によるスパイスがはっきり感じられます。

どう使う?

コーヒーももちろん良いですが、これは紅茶もいけますね。
水色をキレイに見せてくれます。
持ち手付きのカップですが、変わったところで緑茶もアリだと思いますよ。
自然な白に緑が映えてくれます。

ルーツ

公式サイトで説明されている通り、美濃をルーツとしているようです。

美濃は現在の岐阜県のあたりで、日本最大の陶磁器生産拠点と言われています。
ここで作られる焼き物は大まかに言えば美濃焼、細かく分類すると志野(しの)や織部(おりべ)などとなります。

織部などはかなり特殊ですが、基本的には普段使いの器として丈夫で使いやすく、暮らしに溶け込みやすいデザインが多いです。
お隣が『せともの』の語源となっている瀬戸市ですからね、古くから日本の食生活を支えているエリアといっても過言ではないでしょう。

ただ、あまりに歴史がありすぎるためか、近年は材料となる粘土の枯渇も心配されているそう。たしかに、陶器の原料は地元の土であり、有限ですから。大事に使いたいものです。

Ancient Pottery公式ページ

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